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ロックオーガー工法

SMD

ドーナツオーガー工法 SMD(一体型)

   SMD型ドーナツオーガーは、一台の掘進機構により、内側スクリュー・外側ケーシングを反転し、穿孔を行なうモノタイプのドーナツオーガーです。本機には電動機が一台のものと二台のものがありますが、いずれもバランスよく配置されており、また機体がコンパクトであるため、取扱いが容易であり、小型のベースマシンに搭載できます。

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工法PDFです
下記の画像をクリックして、PDFをご覧いただけます。
SDA

ドーナツオーガー工法 SDA(セパレート型)

   SDA型ドーナツオーガーは、内側スクリュー・外側ケーシング共、それぞれ独立した掘進機構を持っており、セットピンの着脱により、内・外スクリューを別々に、あるいは同時に作動させ、穿孔、引抜き等の作業を行なう事ができます。したがってスクリュー先端で土砂を圧密する事がなく、高い掘削効率を発揮します。

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